スタッフブログ

2017.09.11 不動産のアレコレ

ホームインスペクションについて。

「何気ない日常」は、えんどぅ- が担当しておりますが、不動産屋として感じた事や、物件を検討されている方へのお話としまして、木下が「不動産のアレコレ」を書かせていただきます。

 
第一回のお話としましては、ホームインスペクション(住宅診断)です。

 

 
ホームインスペクションとは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを行う専門業務です。

 
不動産業界の法律として、宅地建物取引業法がございます。

 
これは主として、不動産の知識が少ない一般消費者を守ろうという主旨で作られたものです。

 
それが、2016年2月26日に一部改訂され、不動産取引の媒介契約締結時・重要事項説明時・売買契約締結時に、宅建業者はホームインスペクションの説明が義務付けられ、2018年4月より施行されることとなりました。

 
ただ、あくまでもお客さまに「インスペクションというものがありますが、どうされますか?」と意向を伺うということにとどまり、インスペクションの実施自体が義務付けられるものではありません。

 

 
中古住宅の取引は個人間取引が多く、それを媒介するのが不動産屋でありますが、個人が売主の場合のほとんどは、瑕疵担保責任弊社は負わないとなっております。

 

グレィスホームでは、お客さまの資産価値向上として、ホームインスペクションへの対応を2017年4月から取り込ませていただきました。

 
宅地建物取引業法ではインスペクションの説明義務までですが、一定の条件が整えば、弊社の費用負担でホームインスペクションを実施させて頂きますので、ホームインスペクションの詳しい話や、住宅の売却を検討されているところでの不安など、何でもお問合せください。

 

よろしくお願いいたします。